放流魚種です


放流時間

夏季 (4月末日より)午前の部:8:00 
         午後の部:14:00    (毎日放流しております)
冬季 午前:8:00           (毎日放流しております))



当釣り場で放流している魚達をご紹介いたします。


ブリ(ハマチ)

出世魚と呼ばれるブリは、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリと成長します。例年4月末位〜1月中頃まで放流します。

釣り方:通常はウキ下2〜3ヒロで釣ります。マキエサを少しずつこまめに撒いてください。盛期の活性が高いときは、水面近くまでエサを食べにくる姿が見えます。 サシエサはイワシやサンマの切り身・キモ・活アジなどを使います。低水温時や食いの渋いときは生ミックもいいようです。ハマチのアタリは、ウキを一気に持っていくのでわかりやすいです。
ルアー釣りの場合は、ジグ・ミノーともに基本的にはノーアクションのファーストリトリーブです。 バランスの良い9cm〜13cmぐらいのルアーをお勧めします。いい時は早く引けば早く引くほど、魚の活性が上がるようです。


マダイ

言わずと知れたKing of Fish 。お正月などめでたい時に欠かせない魚です。 海の釣堀ではハマチと並び最もポピュラーな魚です。オールシーズンの放流です。

釣り方:ウキ下は基本的には底付近に合わせてください。サシエサは、エビの剥き身・イカの切り身・生ミックなどを使います。
アタリは前アタリのあとに本アタリが出ます。早合わせはせずに一呼吸おいてから合わせるのがいいようです。

ルアーでも釣れることがありますが狙って釣るのは難しいでしょう。メタルジグで実績があります。


カンパチ

目の上に漢字の八の字のようなラインが入っていることからカンパチと呼ばれるようになったそうです。関西では幼魚のことをシオと呼び、引きは強く食べても美味です。2kg〜4kgを中心に放流しております。

釣り方:ウキ下は2〜3ヒロで釣ります。サシエサはイワシの切り身・イカの切り身・サンマの切り身・生ミック・活アジなどです。
活アジがない場合はシマイサギの子やスズメダイなどでも釣れます。ハマチに比べ同じサイズでもかなり力が強いのでそれなりに太仕掛けが必要です。

ルアーでは、大型のミノーがいいようです。 ハマチ同様に早めに引きます。



ヒラマサ

見た目はブリ(ハマチ)に非常によく似ており、見分けがつきにくい魚です。「海のスプリンター」と呼ばれるぐらいですので引きも同じサイズでもブリ(ハマチ)に比べ強力です。見分け方はブリ(ハマチ)に比べて若干スマートな魚体をしており(痩せているように見えます)、上顎の後端がハマチは角張っているのに対しヒラマサは扇状に丸くなっているほか、ブリ(ハマチ)は胸ビレと腹ビレが同じ長さに対してヒラマサは胸ビレより腹ビレの方が若干長くなっています。この魚も低水温にあまり強くありませんので、主に初夏〜秋ごろの放流になります。

釣り方:基本的にはハマチ狙いと同じ釣り方です。ウキ下は2〜3ヒロで、サシエサもイワシの切り身・イカの切り身・サンマの切り身・生ミック・活アジなどがいいようです。アタリは一気に持っていく場合が多いので分かりやすいと思います。
また、ハマチに比べ同じサイズでもかなり力が強いのでそれなりに太仕掛けが必要です。

ルアーでは、大型のミノー等に実績があり、トップウォーターでも出る場合があります。


シマアジ

当店でお客様が釣られて一番喜ばれる魚の一つです。上のカンパチ・ヒラマサ同様低水温に弱いので、主に初夏〜秋(6月以降)の放流になります。

釣り方:通常はウキ下は2〜3ヒロで釣りますが魚が見えている場合は半ヒロ〜1ヒロぐらいでも釣れます。サシエサは生ミック・エビの剥き身・イワシの切り身を使います。アタリは小さい場合が多いので見逃さないようにしてください。アジ科の魚ですので口が弱く、無理な引っ張り合いをすると口切れでバラす場合があります。また、硬い竿(青物用等)を使用されましても口切れでバラすことが多くなりますので注意が必要です。


スズキ

当店で放流しているものは、一般の「マルスズキ」と呼ばれるものではなく、養殖種の「タイリクスズキ」です。性格は獰猛で背中に斑点があるのが特徴です。80〜90センチクラスのものも放流しております。天然のマルスズキも釣れます。


ヒラメ

眼が体の左側にあり、褐色の地に白色と暗褐色の丸い紋が多数存在します。性質は見た目に想像できないほど獰猛で、小型魚類・エビ類・イカ・タコなどを捕食するフイッシュイーターです。ルアーでも釣れます。



アオリイカ(天然)

ここ数年、エギングが流行しています。また、食べても非常に美味しいイカです。新子が孵ってからの晩夏〜晩秋が釣期になります。


その他、天然魚種が釣れます。

※釣り方は基本的なものです。ウキ下やエサは、潮などその時の状況により変わる場合があります。

釣れた魚は・・・
特に夏場の高水温時は魚が動けるぐらい余裕のある大き目のスカリに入れて深めに沈めておくか、すぐにシメて、氷水(海水)の入ったクーラーに入れてください。小さいスカリに入れておくとせっかくの魚が弱り(死んでしまい)身質が悪化し美味しく頂けませんのでご注意ください。

シメ方
ナイフなどで目から側線間の首の付け根付近の骨を切断します。その時即死状態になり血が抜けていればOKです。
慣れていない人は棒などで頭を叩き即死させてから血抜きをしてください。 
また、水道水で魚を洗ったり、料理される方がありますが、これもまた身質を悪くします
真水を使わずに
海水で行ってください。

せっかくの新鮮な魚ですので出来るだけ良い状態で持ち帰るようにしてください。

よく分からないという方は当店スタッフまでお尋ねください。


また、当養漁場では漁場を保全するため、底質・水質改善剤(クリアウォーター)を散布しております。
底質・水質改善剤とは、赤潮の発生を防止したり、海底のバクテリアを活性化させて蓄積物(ヘドロ)を分解させたりするものです。
使用している底質改善剤は海水を主な原料に作られており(水酸化マグネシウム)、人体・魚体には一切影響がありませんのでご安心ください。
詳しくはメーカーのページをご覧ください。