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職業体験学習in小島養漁場

平成16年7月8日木曜日、阪南市立鳥取中学校の2年生が、「生き方を考える」総合的な学習の一環として実施されている「職業体験学習」として当養漁場を志願されました。
少しですが、その時の様子をご紹介いたします。






今回、当養漁場を志願してくれた3名。左から河野君、高松君、加納君。
三人とも生き物、魚釣りが趣味ということもあって当養漁場を志願しました。


            

まづは陸の仕事から、「網洗い」です。高圧ジェットで網に付いた汚れを吹き飛ばします。
しっかり力を入れて持っていないと、水圧の反動でハジき飛ばされそうになります。


            

そしていよいよ船に乗って魚を飼育しているイケスへ。メジロにエサを与えます。


            

「バシャバシャ」と勢い良く水面まで出てきてエサを食べます。
今回与えているのはコノシロという魚を切ったものです。
次はエサを手で持って与えてみます。初めての体験に少しビックリした様子です。


            

次の作業はお客さんが釣る魚をイケスの外へ放流します。
軽そうに見えますが、玉網も太く丈夫に出来ているので意外と重いんです。


            

放流用の魚はあらかじめ小さいイケスへ小分けしておきます。
みんなで力を合わせて網をたぐっていきます。


            

エサ場の掃除もしました。
滑ると危険なのでデッキブラシで床をこすってきれいにします。





最後にみんなで釣り桟橋のゴミ集めです。
カン・ビンと燃えるゴミとに分けて集めます。
全て回ると結構な量になります。


今回の「職業体験学習」は一日だけでしたが、暑い中で皆一生懸命がんばってくれました。普段見ることの出来ない場面や想像と違った発見もあったみたいで、貴重な体験になったことと思います。何年後かに社会に出て当養漁場での色々な体験がきっと何かの役にたってくれるものと願っています。